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虚空蔵山 ハイキング虚空蔵山は不人気の里山であった・・・・多分?
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今週の土曜日は予報が悪いので、久しぶりに休養だ!・・・と思っていたところ、前日になって晴れ予報に。となると、どこかに行くべ!軽いところ。なんでだか、上田と坂城町の境にある“虚空蔵山”に行くことになった。前夜は会社の飲み会。出発10分前に起きて、準備して出発。
天気はどんより曇り空。三才山トンネル手前では霧雨。上田に入ると明るくなった。里山の核心か・・・登山口がよくわからない。しばらくウロウロ・・・。地元の怪しいおじさんに車を止める場所を指示され、やっとのことで山登り開始!ちなみに登山口の案内はナシ。薄日も差し始め、チラホラ紅葉した木が混じる、明るい林を登り始めた。
しばらくジグザグに進むと階段になり、それを登り切ると座摩神社。”ざますり”神社と読むようだ。“ざま”はそのまんまだけど、“すり”はどこからきているんだろう?神社の脇から送電線の巡視路に入る。送電線の鉄塔をくぐってからは、木にぶら下がっているビニールひもを目印に進む。道はハッキリしてはいるが、あまり踏まれていない感じ。
途中でいったん緩むが、急な登りの連続。里山といえども手ごわい。晴れてくるかと思っていた空だが、いつの間にか全部雲になってしまった。ただでさえ薄暗い雰囲気なのに、暗さに輪がかかってしまった。登るにつれて地面に湿気が出てきて滑る滑る。尖った岩でさえ滑る滑る。モントレール完全失敗!
兎峰の分岐を過ぎ、太郎山へと続く縦走路に出ると、しばらくで虚空蔵山の山頂。展望はイマイチか・・・。上田の市街地はよく見下ろせるけど、遠くの山の展望は残念ながらほとんどナシ。唯一見える名のある(・・・というか、知っている)山は蓼科山のみ。中腹は雲の中で、高い部分だけ雲の上に出ていた。山頂で団子とみかん(提供:H‐ちゃん)を食べた。
下りは鳥小屋山、鳥越山経由で。いきなりズルズルの急斜面。メチャクチャ急ってわけではないが、なにしろ滑る滑る。この急坂には延々最後までロープが張ってあった。後の女衆2人は大騒ぎ。滑って大変だったけど、逆にスリルがあって楽しい。後ろからの叫び声も面白いし・・・。鳥小屋山は展望なし。鳥越山は露岩の山頂で、展望は良好。虚空蔵山の山頂よりも気持ちのよい山頂。せっかくなので休んだ。
ここからしばらく降りると、送電線の巡視路に合流。巡視路の方がよっぽど歩きやすかった。トラバースしながら高度を下げ、荒れ気味の上塩尻神社を経由し、谷を渡ったら座摩神社に戻った。あとは登った道を下って登山口へ。天気がパッとしなかったのはあるけど、山自体もパッとしなかったなあ・・・。おしまい。
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